「体に良いから」と、ついつい食卓に並べる機会が増えるわかめ。特に旬の生わかめは、その美味しさから「つい食べ過ぎてしまった」なんてことも。 しかし、ネットでは「海藻の食べ過ぎは良くない」という声も見かけます。今回は、わかめの食べ過ぎが体に与える影響や、1日の目安量について正しく解説します。
1. わかめの食べ過ぎで気になる「ヨウ素(ヨード)」の影響
わかめには、新陳代謝を助ける「ヨウ素」が豊富に含まれています。適量であれば髪や肌を健やかに保つ味方ですが、毎日、過剰に食べ過ぎた場合には注意が必要です。
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甲状腺への影響: ヨウ素を長期間、極端に摂り過ぎると、甲状腺の働きに影響が出る場合があります。
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お腹の調子: 豊富な食物繊維も、一度に食べ過ぎると消化不良を起こし、腹痛や下痢の原因になることがあります。
2. 1日の目安量はどのくらい?
「食べ過ぎ」にならないための目安は、**「小鉢一皿分(戻した状態で約40g〜50g)」**程度と言われています。
南知多産の生わかめは、乾燥ものとは比較にならないほど肉厚で満足感があります。少量でもしっかりとした噛み応えがあるため、自然と「適切な量」で満足できるのも生わかめの良いところです。
3. 安心して生わかめを味わうためのポイント
「食べ過ぎかも?」と心配せずに、旬の味を賢く取り入れるコツです。
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副菜として取り入れる: メイン料理ではなく、お味噌汁や和え物として、毎日の食事に「ちょこんと」添えるのが理想的です。
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よく噛んで食べる: 南知多の生わかめ最大の魅力は「弾力」です。しっかり噛むことで満腹感が増し、食べ過ぎを自然に防いでくれます。
結論:旬の生わかめを「適量」で楽しもう
何事もバランスが大切ですが、通常の食事の範囲内であれば、わかめは素晴らしい健康パートナーです。 特に南知多の生わかめは、この時期だけの特別なご馳走。食べ過ぎに注意しつつ、海の恵みを存分に味わってください。
この記事を書いた人:ぢゃこ(店主)
愛知県南知多町・師崎港のすぐそばで「しらす・ちりめんじゃこ」の製造販売を行っています。私たちは、単に魚を売るのではなく、南知多の豊かな海の恵みと、家族の健康を守る「本物の味」をお届けすることを使命としています。
鮮度への徹底したこだわりはもちろん、お子様からご年配の方まで毎日安心して召し上がっていただけるよう「低塩分・無添加」を追求。地元の名物「じゃこソフト」など、しらすの新しい楽しみ方の提案も行っています。
看板ねこの「ロコ」も一緒にがんばってます。
