【プロ直伝】実山椒のあく抜き・下処理の決定版!失敗しない茹で時間と保存方法

 

こんにちは、ジャコデスの「ぢゃこ」です! 5月下旬から6月にかけて、八百屋さんの店頭に並び始める緑の宝石「実山椒」。

「ちりめん山椒を自分で作ってみたいけど、下処理が難しそう…」 「あく抜きに失敗して苦くなったらどうしよう?」

そんな不安を抱えている方のために、しらす専門店の私が「絶対に失敗しない実山椒の下処理」をステップ形式で解説します!

STEP1:まずは「枝取り」から

買ってきた実山椒は、まず枝から外します。 大きな枝だけでなく、実の付け根についている細い軸(小枝)も、できるだけ丁寧に取り除くと、ちりめん山椒にした時の口当たりが格段に良くなります。 ※指が黒くなることがあるので、気になる方はビニール手袋をしてくださいね。実山椒を凍らせると比較的楽に枝が取り除けます。

STEP2:茹でる(時間は「7分」が目安)

たっぷりのお湯に塩(少々)を入れ、沸騰したら実山椒を入れます。

  • 茹で時間の目安: 7分〜10分

  • チェック方法: 一粒取り出して、指先でギュッと押してみてください。スッと潰れるくらいの柔らかさになればOKです。

STEP3:一番大事な「あく抜き」

茹で上がったらすぐに冷水にさらします。ここが苦味を残さないための最重要ポイントです!

  • 水にさらす時間: 1時間〜3時間(時々お水を取り替えてください)

  • 味見が成功の秘訣: 一粒食べてみて、「ピリピリが強すぎる!」と感じたらもう少し水にさらします。少しピリッとするくらいで止めるのが、ちりめんじゃこと合わせた時に一番美味しくなる「プロの加減」です。

STEP4:長期保存は「冷凍」で!

水気をキッチンペーパーでしっかり拭き取り、ジップロックなどに入れて空気を抜いて冷凍庫へ。 これで1年間、いつでも南知多のじゃこで美味しい「ちりめん山椒」が作れます!


「プロの味」を手本にしてみませんか?

自分で仕込むのも楽しいですが、まずは「正解のあく抜き加減」を知っておくと、料理の腕がさらに上がりますよ。

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