「今年こそは船や堤防から、美味しいタコ(蛸)を自分で釣ってみたい!」 「でも、どうやって仕掛けを動かせばいいのか分からん……」
そんなあんたに、知多半島の海を知り尽くしたプロが、今大ブームの「タコエギ」を使った簡単なタコ釣りの基本を教えちゃうわね!
実はたこ釣りって、コツさえ掴めばルアー感覚で初心者でもポンポン釣れちゃう、めちゃくちゃ楽しい釣りなんだわ。これを読んで、今週末はさっそく知多半島の海へ出かけましょ!
⚓ 基本の仕掛け:大流行の「タコエギ」って?

昔はタコテンヤにカニを縛り付けるのが主流だったけど、今はカラフルなイカ用のエギをタコ用に大きく頑丈にした「タコエギ」を2本並べて釣るのが大人気だわ!
-
仕掛けの基本構成 道糸(PEライン)の先に太めのリーダー(フロロカーボン8号〜10号)を結んで、その先にタコ釣り用の「ツインスナップ」を取り付けるの。そこにタコエギを2本と、狙うポイント(船か堤防か)の水深・潮の流れに合わせたオモリを一緒にガチャリとセットするだけで完成だわ!
-
エギの色は「派手」が正解! タコはとっても好奇心旺盛!「ピンク×白」や「イエロー×オレンジ」みたいに、海の中で目立つ派手な色の組み合わせが、知多半島の海でも一番アピールできるんだわね。
🔥 釣果にグンと差がつく!2つの超重要テクニック
仕掛けを海に落としたら、ここからが本番!南知多・師崎や日間賀島周辺の激流エリアをはじめ、知多半島のあらゆるポイントで確実にタコを抱かせる技を2つ教えるわね。
コツ①:エギは2〜3本「違う色」を付けて、当たりカラーを探る!【最重要!】
タコ釣りで一番面白いのがこれ!最初は2〜3本のスナップに全部違う色のエギ(例えばピンク、黄色、白など)を付けて海に落とすの。タコはその日、その時間帯の潮の濁りや光の当たり方によって、明らかに「惹かれる色」があるんだわ。 釣れた時に「どの色のエギにタコが一番しっかり触っとるか(抱きついとるか)」を必ず確認してちょうだい。もしピンクにばかり反応するなら、他のエギもピンク系に揃える。これが爆釣モードに突入するための最大の秘訣だわね!
コツ②:とにかく「底(海底)」を絶対に離さないこと!
タコは海底の岩の隙間や砂地に潜んどるわ。だから、仕掛けが浮いちゃったら絶対に釣れないの。 オモリがトントンと常に海底に触れている感覚(底取り)を、竿先でしっかり感じ続けてちょうだい。潮の流れが速い時は、オモリを少し重くするのも大事なプロの技だわ。
コツ③:オモリは動かさず、エギだけを「小刻みにシェイク」!
ここが腕の見せ所!オモリを海底に着けたまま、竿先をチョンチョンと細かく揺らして、エギの飾りだけをユラユラとアピールさせるんだわ。
プロからのアドバイス: 5秒〜10秒シェイクしたら、ピタッと3秒くらい「止める(ステイ)」時間を置いてちょうだい。この止まった瞬間に、タコが我慢できずにガバッとエギに襲いかかってくるのよ!
🎣 「ズンッ」と重くなったら…一呼吸置いて大アワセ!
竿先をシェイクしている時に、根掛かり(ゴミに引っかかったような)みたいに「ズンッ…」と重くなったら、それがタコがエギを抱いたサインだわ!
ここで焦ってすぐリールを巻いちゃダメ。 一瞬だけ竿先を送り込んでしっかり抱かせたら、両手で竿を思いっきり上に煽って合図(フッキング)をガツンと入れるの!タコの硬い体に針をガッチリ貫通させたら、あとは緩めずに一定のスピードでゴリゴリ巻いてくれば、念願のマダコが海面に姿を現すわよ!
🌊 釣りの帰りは南知多・師崎の「ジャコデス」で一休み!
知多半島でのタコ釣り、この釣り方を試せば「ボウズ(釣果ゼロ)」なんて言わせないわよ!
一晩中竿を振って、腕がパンパンになった帰りは、ぜひドライブがてら南知多・師崎にあるうちのお店「ちりめん工房 ジャコデス」に立ち寄ってちょうだいね。 看板猫のロコ(13歳、じゃこが大好きだわ!)と一緒に、頑張ったあんたの体を癒やす名物「じゃこソフト」や、お土産に最高のちりめんじゃこを用意して待っとるわ。
「ブログの通りにやったら釣れたわ!」って報告、楽しみにしてるもんでね! それじゃあ、また知多半島、師崎の海で会おまい!
ちりめん工房ジャコデスの店舗情報はこちら
🖊️ この記事を書いた人
店主 ぢゃこ
南知多・師崎のしらす専門店「ジャコデス」店主。 このブログを読んでくれたあんたに、お店で会えるのを心から楽しみにしとるわ! 「ブログ読んだよ!」って声をかけてくれたら、店主の私が最高にハッピーな気分で、さらに気合を入れてじゃこを盛っちゃうかもしれんわね!( ∩'-'⊂ )


