あなごの干物の焼き方|グリル・フライパンでふっくら美味しく焼くコツ

あなごの干物の焼き方|グリル・フライパンでふっくら美味しく焼くコツ

あなごの干物を買ったけど、

「どうやって焼けば美味しいの?」

「グリルとフライパン、どっちで焼けばいい?」

「焦がさず、ふっくら仕上げるにはどうしたらいい?」

と悩んでいませんか?

あなごの干物は、焼き方を少し工夫するだけで、表面は香ばしく、中はふっくらジューシーに仕上がります。

この記事では、南知多で干物を扱うジャコデスが、あなごの干物を美味しく焼くコツを、グリルとフライパンの2通りに分けて紹介します。

あなごの干物を美味しく焼く5つのポイント

冷凍したあなごの干物を冷蔵庫で解凍している様子

まずは、これだけ覚えておけばOKです。

  • 冷凍の場合は、できれば冷蔵庫でゆっくり解凍する

  • 焼く前に水分をキッチンペーパーなどで軽く拭き取る

  • グリルは網に薄く油を塗っておく

  • 身側から焼いて、皮側は最後に香ばしく仕上げる

  • 強火にせず、中火を基本に焼く

特に大事なのが焼きすぎないこと

あなごの干物は焼きすぎると身が硬くなってしまうので、表面が香ばしくなり、中まで火が通ったところで焼き上げるのがポイントです。


あなごの干物をグリルで焼く方法

あなごの干物を魚焼きグリルで身側から焼いている様子

魚焼きグリルがあるなら、グリルで焼くのがおすすめ。

余分な脂が落ち、表面を香ばしく仕上げやすいのが特徴です。

① 冷凍なら冷蔵庫で解凍する

冷凍のあなごの干物は、焼く前に冷蔵庫へ移してゆっくり解凍します。

急いでいる場合でも、できるだけ自然に解凍した方が焼きムラが出にくくなります。

解凍したら、表面の余分な水分をキッチンペーパーで軽く拭き取ります。

② グリルの網に薄く油を塗る

あなごの身が網にくっつくのを防ぐため、焼く前に網へ薄く油を塗っておきます。

これだけでも、焼き上がったあなごをきれいに取り出しやすくなります。

③ 身側から焼く

まずは身側を下にして焼きます。

火加減は強火ではなく、中火を基本に。

一気に焼き上げようとすると表面だけが焦げてしまうので、じっくり火を通していきます。

④ ふっくらしてきたら裏返す

身に火が通ってきたら裏返します。

最後に皮側を焼いて、表面を香ばしく仕上げます。

皮は焦げやすいので、ここでは焼きすぎないように注意してください。

「焦がしちゃかんよ!」

あなごの干物は、焼きすぎるとせっかくの身が硬くなります。

「もうちょっと焼いた方がいいかな?」

くらいで様子を見ながら焼くのがコツです。


あなごの干物をフライパンで焼く方法

「魚焼きグリルがない!」

という方は、フライパンでも美味しく焼けます。

フライパンなら、クッキングシートを使うと後片付けも楽になります。

フライパンとクッキングシートであなごの干物を焼いている様子

① フライパンにクッキングシートを敷く

フライパンにクッキングシートを敷き、その上にあなごの干物を置きます。

油をたくさん使わなくても焼けるので、あなごの脂を活かして焼くことができます。

② 身側から中火で焼く

グリルと同じように、まずは身側から焼きます。

強火にすると焦げやすいため、中火程度でじっくり焼きましょう。

③ 焼き色がついたら裏返す

身側に焼き色がついてきたら裏返します。

皮側は焼きすぎず、香ばしい焼き色がついたら完成です。

フライパンの場合も、何度もひっくり返す必要はありません。


あなごの干物を焼くときの失敗例

せっかくのあなごの干物。

できるだけ美味しく食べたいですよね。

ここでは、焼くときにありがちな失敗をまとめます。

強火で一気に焼く

表面だけが焦げて、中まで火が通る前に焼きすぎてしまうことがあります。

中火を基本に、様子を見ながら焼きましょう。

焼きすぎる

あなごの干物は焼きすぎると身が硬くなります。

「しっかり焼かなきゃ」と思いすぎず、火が通ったところで焼き上げるのがポイントです。

何度もひっくり返す

何度も裏返すと身が崩れやすくなります。

基本は身側から焼いて、最後に皮側

できるだけ少ない回数で焼き上げましょう。


焼き上がったあなごの干物は、そのまま食べても美味しい!

香ばしく焼き上がったあなごの干物と大根おろし

香ばしく焼き上がったあなごの干物は、まずはそのまま味わってみてください。

あなごの旨みと脂、香ばしく焼けた皮の風味を楽しめます。

さらに、

  • わさびを添える

  • 大根おろしを添える

  • ご飯にのせる

  • お酒のおつまみにする

など、いろいろな食べ方ができます。

身をほぐして、ご飯にのせれば簡単な「あなご丼」にするのもおすすめです。


あなごの干物は「焼きすぎない」のが一番のコツ

あなごの干物を美味しく焼くポイントは、難しいことではありません。

「強火にしない」
「身側から焼く」
「皮側は最後」
「焼きすぎない」

この4つを意識するだけでも、ふっくら美味しく仕上げやすくなります。

グリルがなくても、フライパンとクッキングシートがあれば大丈夫。

ぜひ、ご家庭で香ばしく焼いたあなごの干物を味わってみてください。

あなごの干物を味わってみませんか?

ジャコデスでは、南知多で加工したあなごを使った干物を販売しています。

ご家庭で焼くだけで、あなごの旨みを手軽に楽しめる一品です。

「美味しいあなごの干物を食べてみたい」という方は、ぜひジャコデスのあなごの干物をお試しください。

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🐟 あわせて読んでほしい「あなご」のお話

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この記事を書いた人

店主 ぢゃこ

愛知県南知多町にある「ジャコデス」の店主。

「一生、自分の足で歩ける体を作るのは日々の食事だわ!」が口癖。 知多半島を毎日元気に走り回っとる私のパワー、あんたの体にもお裾分けするもんでね!( ∩'-'⊂ )

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