【極上のダシ】知多半島・師崎の「干したこ」を味わい尽くす!店主おすすめの絶品レシピ&手軽な食べ方まとめ

南知多の美味しい海の恵みといえば、しらすはもちろんやけど、やっぱり「たこ」も絶対に外せんな!旨味がぎゅーーっと凝縮された「干したこ」は、地元の宝物や。

「干したこってどうやって食べるのが一番美味しいの?」ってお客さんからよく聞かれるんや。実は干したこって、ダシと旨味の塊やから、定番の和風から洋風、ガッツリ系のおつまみまで、何に合わせても最高にいい仕事をしてくれるんやで!うちの看板猫で営業部長のロコ(13歳)も、干したこの香りがするとクンクン寄ってくるくらいや(笑)。

今回は、これさえ読めば間違いなし!箸もビールも止まらんなる、店主イチオシの絶品レシピと手軽なアレンジアイデアをまとめて紹介するで!

1. 王道にして至高!『たこ飯(タコご飯)』

まずはこれ!干したこから出る極上のダシを、お米にこれでもかと吸わせる大定番メニュー。一度食べたら箸が止まらんなるやつや。

◆ 材料の目安(2合分)

  • 干したこ:適量(お好みの量で)

  • お米:2合

  • ★醤油:大さじ1

  • ★酒:大さじ1

  • ★みりん:大さじ1

  • ★塩:少々

  • 生姜(千切り):1片分

◆ 作り方

  1. 下準備:干したこをハサミで1〜2cm角の細切れにする。

  2. 炊飯:炊飯器にお米と★の調味料を入れ、2合の目盛りまで水を入れて軽く混ぜる。

  3. 具材を乗せる:その上に、細切れにした干したこと生姜の千切りを乗せて、通常通り炊飯する。

  4. 仕上げ:炊き上がったら全体をさっくり混ぜ、10分ほど蒸らして完成!

💡店主のワンポイント 炊き上がった瞬間の、磯の香りと生姜の爽やかな香りがたまらん!お好みで三つ葉やネギを散らすとさらに格別やで。

2. 旨味がオイルに溶け出す!『干したこのアヒージョ』

干したこのアヒージョ

生のたこで作るアヒージョも美味いけど、干したこを使うと次元が変わるで!じわ〜っと濃厚なタコのダシがオイル全体に染み出して、極上のソースになるんや。

◆ 材料(2人分)

  • 干したこ:適量

  • オリーブオイル:具材がひたひたになるくらい

  • にんにく(刻み):2〜3片分

  • 鷹の爪:1本(種を取って輪切り)

  • お好みの野菜(マッシュルームやブロッコリーなど):適量

◆ 作り方

  1. 干したこをハサミで小さめの一口大に切る。 (※硬さが気になる場合は、切った後に酒、またはぬるま湯小さじ1に10分ほど浸しておくと柔らかくなって調理しやすいで!)

  2. 小さめのフライパンやアヒージョ鍋に、オリーブオイル、刻んだにんにく、鷹の爪、そして干したこを入れる。

  3. 弱火でじっくり火を通し、にんにくの香りが立ってオイルがふつふつしてきたらお好みの野菜を加える。野菜に火が通ったら完成!

💡店主のワンポイント 旨味がたっぷり溶け込んだオイルにバゲットを浸して食べたら、これだけでワインが1本空いてまうから飲みすぎ注意な!

3. カリッと香ばしい!『干したこの唐揚げ』

干したこの唐揚げ

あえて水に戻さず、そのまま下味をつけて揚げることで、外はカリッ、中は噛めば噛むほどジュワッと旨味が溢れる最強のおつまみになるんや。

◆ 材料

  • 干したこ:適量

  • 醤油・酒:各小さじ1

  • すりおろし生姜:少々

  • 片栗粉:適量

  • 揚げ油:適量

◆ 作り方

  1. 干したこをハサミで食べやすい大きさにカットする。

  2. ビニール袋に、醤油、酒、すりおろし生姜を入れ、切った干したこを投入して10分ほど揉み込んで味を馴染ませる。

  3. 袋の中の余分な水分を軽く切り、片栗粉を全体にしっかりまぶす。

  4. 170〜180度の油で、表面がカラッとするまでサッと揚げる。 (※火の通りがめちゃくちゃ早いから、揚げすぎると硬くなるで!サッと短時間で揚げるのがコツや)

4. 手軽に作れて激ウマ!『干したこのチヂミ』

韓国風のお好み焼き「チヂミ」の具に、細かく切った干したこを入れるアレンジ。生地全体にタコの風味がブワッと広がって、いつものチヂミが何倍も豪華になるで!

◆ 材料

  • 干したこ:5mm角に細かく切ったもの(ひとつかみ程度)

  • 市販のチヂミ粉(なければ小麦粉+片栗粉+水+ダシの素でもOK)

  • ニラ、ネギ、玉ねぎなどお好みの野菜:たっぷりと

  • ごま油:多めに

◆ 作り方

  1. 干したこを5mm角くらいの細かさにハサミで切る。

  2. チヂミの生地を作り、そこに細切れの干したこと、たっぷりの野菜を混ぜ合わせる。

  3. フライパンにごま油を「ちょっと多いかな?」と思うくらい多めに熱し、生地を薄く伸ばして両面をカリッと焼き上げる。

  4. Pont酢にラー油やごま油を少し垂らしたタレをつけて召し上がれ!

他にもあるで!手軽に試せる干したこのおすすめアイデア

「もっとパパッと手軽に食べたい!」という時のために、サクッと作れる食べ方も箇条書きで紹介しておくで!

  • 干したこのペペロンチーノ:アヒージョの応用や!にんにくと鷹の爪、干したこを炒めたオイルにパスタを絡めるだけで、タコの旨味がガツンと効いた絶品パスタになるで。

  • 干したこのお吸い物(スープ):小さく切った干したこを、お麩やワカメ、ネギと一緒にお吸い物の具にするんや。干したこから極上の和風ダシがにじみ出て、ホッとする味に仕上がるわ。

  • シンプル焼き(炙り)マヨ七味:一番シンプルやけど間違いないやつ!ハサミで切った干したこをフライパンやトースターでサッと炙って、マヨネーズと七味唐辛子をつけるだけ。これだけで最高のビールのアテや。

  • 干したこと大根のじっくり煮物:ぬるま湯で少し戻した干したこ(戻し汁も使う!)と大根を、醤油・みりん・砂糖でじっくり弱火で煮込むんや。大根がタコの旨味をこれでもかと吸い込んで、ジュワッとジューシーになるで。

  • 干したこの天ぷら:唐揚げも美味いけど、サクサクの衣で包む天ぷらも絶品!大葉と一緒に揚げたり、かき揚げの具に細かく切った干したこを混ぜたりするのもおすすめや。

まとめ:知多半島の海の恵みを味わい尽くそう!

王道のたこ飯から、お酒が進むアテ、手軽なアレンジまでたくさん紹介したけど、試してみたいメニューは見つかったかな?

知多半島・南知多・師崎の豊かな海ではぐくまれたタコは、干すことでそのポテンシャルを何倍にも高めてるんや。噛めば噛むほど染み出す一級品のダシを、ぜひ色んな料理で楽しんでみてな!

 

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