「たこを茹でた後のお湯、そのまま流しに捨てとらん?」 ちょっと待って!それ、最高の「天然だし」なんだわ!
知多半島、特に南知多・師崎や日間賀島では、この茹で汁を余すことなく使い切るのが当たり前。だって、たこの旨味も栄養も、全部その中に溶け出しとるんだもん。
今回は、捨てるのが罪悪感になるほど美味しい「たこ出汁」の活用法を教えちゃうわね。

💎 茹で汁は「タウリン」の宝庫!
#4で「お茶の葉」を入れて色付けした茹で汁も、実は栄養たっぷり。 たこに含まれる疲労回復成分「タウリン」は水に溶けやすい性質があるもんで、茹で汁の中には旨味成分と一緒に栄養もたっぷり逃げ出しとるの。リポビタンに入ってるあの「タウリン」よ!
これを料理に使わない手はないわよね!
🍚 師崎流!たこ出汁の活用アイデア
1. 王道中の王道!「たこ飯」
これがなきゃ始まらないわ!茹で汁を使ってご飯を炊くだけで、お米一粒一粒にたこの香りが染み渡るの。
プロのアドバイス: 日間賀島風のたこ飯にしたいなら、少し醤油とみりんを足して、細かく切った茹でたこを炊き上がりに混ぜてみて。
2. 旨味爆発の「たこパスタ」
茹で汁をソースのベースに使うと、魚介のコクがグッと深まるわ。ペペロンチーノの仕上げに少し加えるだけで、お店の味に早変わりよ。
3. お惣菜の隠し味に
里芋や大根を煮る時に、水の代わりにこの茹で汁を使ってみて。たこの風味がお野菜に染みて、南知多の民宿で出てくるような、素朴で贅沢な煮物になるわ。
🌊 師崎の海からアドバイス
茹で汁は冷めたら冷蔵庫で2〜3日は持つし、使いきれない分は冷凍保存もできるわ。 「たこを茹でたら、汁まで味わい尽くす」。これが知多半島スタイルのたこの楽しみ方だわね!
次回からは、気になる「たこの栄養」についてもっと詳しく深掘りしていくわよ!
🐙 前後の「たこの話」を読む
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🖊️ この記事を書いた人
店主 ぢゃこ
南知多・師崎のしらす専門店「ジャコデス」店主。 このブログを読んでくれたあんたに、お店で会えるのを心から楽しみにしとるわ! 「ブログ読んだよ!」って声をかけてくれたら、店主の私が最高にハッピーな気分で、さらに気合を入れてじゃこを盛っちゃうかもしれんわね!( ∩'-'⊂ ) また知多半島、師崎の海で会おまい!
