冷凍コロッケを爆発させない!サクサクに揚げる「3つの鉄則」をプロが教えます

「冷凍コロッケを揚げたら、衣が破れて中身が飛び出した……」

「外は焦げているのに、中がまだ冷たい」

「衣がベチャッとして、サクサクにならない」

冷凍コロッケは、ちょっとした揚げ方の違いで仕上がりが大きく変わります。

でも、ポイントを押さえておけば大丈夫。

この記事では、南知多でコロッケを販売しているジャコデスが、冷凍コロッケを爆発させず、サクサクに揚げるためのコツを分かりやすく紹介します。


冷凍コロッケは「解凍せず」に揚げる

冷凍コロッケを油に入れる直前のイメージ。

まず大事なのが、冷凍コロッケを解凍しないこと

「中まで火を通しやすくするために、少し解凍してから揚げよう」と思うかもしれません。

でも、基本的には冷凍庫から出したコロッケを、そのまま油に入れるのがおすすめです。

解凍するとコロッケの中の水分が動きやすくなり、衣が弱くなったり、揚げている途中で衣が破れたりする原因になります。

冷凍庫から出す → 油に入れる

この流れを意識しましょう。

※コロッケの種類によって適切な調理方法は異なるため、商品パッケージに調理方法の記載がある場合はそちらを優先してください。


冷凍コロッケを揚げる前に「霜」を確認

霜が付いた冷凍コロッケ → 霜を落としたコロッケの比較。

冷凍庫から出したコロッケに、霜や氷がたくさん付いている場合は注意。

余分な霜が付いたままだと、油に入れたときに油がはねる原因になります。

表面に大きな霜が付いていたら、軽く払い落としてから油へ。

水分が多い状態で油に入れないことがポイントです。


油の温度は170〜180℃を目安に

温度計+油の中で揚がっているコロッケ。

油はしっかり温めてからコロッケを入れます。

目安は170〜180℃程度

商品パッケージに温度指定がある場合は、その温度に合わせてください。

油の温度が低すぎると、衣が固まるまでに時間がかかり、油を吸ってベチャッとした仕上がりになりやすくなります。

逆に高すぎると、衣だけが先に色づいてしまい、中まで温まりにくくなることがあります。

「高温なら高温なほどいい」というわけではありません。


冷凍コロッケを一度に入れすぎない

これも意外と重要。

冷凍コロッケを一度にたくさん入れると、油の温度が一気に下がります。

油温が下がると衣が固まりにくくなり、油っぽい仕上がりになりやすくなります。

家庭で揚げる場合は、鍋やフライパンの大きさに合わせて、無理のない量を揚げるようにしましょう。


コロッケを油に入れたら、最初は触らない

箸で触ろうとしている手を「×」にして、衣が固まったコロッケを見せる

これが、爆発を防ぐための大事なポイント。

油に入れた直後に、

「ちゃんと揚がってるかな?」

と箸で動かしたくなりますよね。

でも、衣がまだ固まっていない状態で触ると、衣が破れたり、傷が付いたりすることがあります。

衣が固まるまでは、できるだけ触らない。

表面が固まってきたら、必要に応じてそっと裏返します。


冷凍コロッケが爆発する主な原因

冷凍コロッケが揚げている途中で破裂してしまう原因はいくつかあります。

解凍してから揚げる

水分が出やすくなり、衣が崩れる原因になります。

油の温度が低い

衣が固まるまで時間がかかり、油を吸いやすくなります。

コロッケを触りすぎる

衣が傷つき、そこから中身が出てしまうことがあります。

一度に入れすぎる

油の温度が急激に下がり、きれいに揚がりにくくなります。

霜が付いたまま油に入れる

油はねの原因になるため、表面の大きな霜は落としておきましょう。


冷凍コロッケをサクサクに揚げる手順

冷凍コロッケをサクサクに揚げる5つの手順

最後に、簡単にまとめます。

① 冷凍庫からコロッケを出す

② 表面に大きな霜があれば軽く落とす

③ 油を170〜180℃程度まで温める

④ 冷凍のままコロッケを入れる

⑤ 衣が固まるまで触らない

⑥ きつね色になったら取り出して油を切る

※揚げ時間はコロッケの大きさや種類によって異なるため、商品に記載された調理時間を優先してください。


プロが揚げる「じゃこコロッケ」もおすすめ

ジャコデスでは、南知多のしらすをたっぷり使ったじゃこコロッケを販売しています。

しらすの旨みとじゃがいもの組み合わせを楽しめる、ジャコデス自慢のコロッケです。

冷凍でお取り寄せできるので、自宅で揚げたてのじゃこコロッケを楽しむこともできます。

「普通のコロッケとはちょっと違うものを食べてみたい」

という方は、ぜひ試してみてください。

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まとめ|冷凍コロッケは揚げ方でサクサクになる

冷凍コロッケを上手に揚げるポイントは、

  • 基本は解凍せず冷凍のまま
  • 表面の霜は軽く落とす
  • 油は170〜180℃程度を目安に
  • 一度に入れすぎない
  • 衣が固まるまで触らない

このあたりを意識すること。

特に、

「冷凍のまま」+「油温をしっかり上げる」+「最初は触らない」

この3つは覚えておきましょう。

揚げたてのコロッケは、やっぱりサクサクが一番。

ぜひ自宅でも、熱々のコロッケを楽しんでみてください。

 

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この記事を書いた人:店主 ぢゃこ

 南知多・師崎のしらす専門店「ジャコデス」店主。 「お家で上手に揚がったよ!」という声を聞くのが、何よりの励みだわ。お取り寄せで楽しんでくれとる全国のみんな、応援しとるよ!( ∩'-'⊂ )

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