「生しらすの貴重さと鮮度」について話してきたけど、最終回は「どうやって食べるのが一番旨いのか」っていう話をしようかな。
でも、その前にこれだけは言わせて。 ジャコデスでは、味付けなしの「冷凍の生しらす」は一切販売してないんだわ。

冷凍しないのが、わいのプライド
世の中には冷凍の生しらすもたくさんあるけど、やっぱり一度凍らせると、あの独特の食感がなくなって、どうしても苦みが出てしまうんだよね。
「本当に旨い生しらす」のあの澄んだ甘みを味わってほしいから、うちはその日に水揚げされた「生」にしかこだわらん。これだけは譲れんわ。
その代わりにきっとだけど、どこよりもお値打ちに販売してるよ。だいたいだけど200gで540円(値段は変動することあり)。生しらす丼にするなら2~3人分かな。
唯一の例外、それが「生しらす沖漬」

ただ、「遠方だけど、どうしても家で生に近いしらすを楽しみたい」っていう人のために、わいが唯一冷凍でお出ししているのが「生しらす沖漬」なんだわ。
これは、獲れたてのしらすを特製のタレに即漬け込んどるもんで、冷凍しても苦みが出ず、旨みがギュッと凝縮されとる。これなら全国の食卓に、師崎の鮮度を届けられるんだよね。
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醤油ドバドバは勿体ない!
せっかくの獲れたて。まずは、何もつけずに食べてみて。 第2講で話した、あの透き通るような「甘み」がダイレクトに感じられるはずだわ。 その次は、ほんの少しの生姜醤油。これで十分なんだわ。
わいの一押しは「贅沢2色丼」
そして、わいが一番おすすめしたい食べ方が、生しらすと、うちの看板娘「天然塩しらす「恵」(めぐみ)」を半分ずつ乗せる2色丼。
生しらすのとろけるような甘みと、天然塩だけで仕上げた「恵」のほどよい塩気。 この二つが口の中で合わさると、もう言葉が出んくらい旨いんだわ。
大事なお知らせ:13時の入荷を狙って!
ジャコデスの生しらすは、「しらす漁が出て、最高のしらすが入荷した日」しか店頭に並ばんよ。
午前中に獲れたしらすがお店に入荷するのは、出漁した日の午後 13時頃。 そこから手早く準備して、まさに「今さっきまで海におった」鮮度でお出しするんだわ。
「いつでも買える」わけじゃないし、冷凍もしてない。 でも、それは「本物の味」だけを届けたいから。 運よく出会えた時は、それは最高のしらすを味わえるチャンスだと思ってほしいんだよね。
最後に
「やっとかめだなぁ、今年もこの味が食べたかったんだわ」 そう言ってもらえるように、これからも愛知のルールを守りながら、鮮度抜群の「生」を届けていくもんでね。
師崎の海の恵みが詰まった「生しらす」と「恵」。 出会えた時は迷わず、最高に贅沢な時間を楽しんでみやぁ!( ∩'-'⊂ )
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➡【しらすの話】#10 「しらす」と「ちりめんじゃこ」の違いって?
この記事を書いた人:ぢゃこ(店主)
愛知県南知多町・師崎港のすぐそばで「しらす・ちりめんじゃこ」の製造販売を行っています。私たちは、単に魚を売るのではなく、南知多の豊かな海の恵みと、家族の健康を守る「本物の味」をお届けすることを使命としています。
鮮度への徹底したこだわりはもちろん、お子様からご年配の方まで毎日安心して召し上がっていただけるよう「低塩分・無添加」を追求。地元の名物「じゃこソフト」など、しらすの新しい楽しみ方の提案も行っています。
看板ねこの「ロコ」も一緒にがんばってます。
