「骨のために毎日しらすを食べてるけど、これってちゃんと体に吸収されとるのかね?」 「ちりめんじゃこの栄養を100% 骨や歯に届ける、美味しい食べ方を知りたいわ!」
こんにちは!知多半島の最南端、南知多町の師崎(もろざき)港の目の前で、しらす専門店「ちりめん工房 ジャコデス」を営んどる店主のぢゃこです。
前のブログ記事で、しらすやちりめんじゃこには牛乳の約5倍ものカルシウムが詰まっとるというお話をしたけれど、実はカルシウムって「そのまま食べるだけだと、思ったより体に吸収されにくい」というちょっぴりワガママな性質があるんだわね。
せっかく美味しいじゃこを食べるなら、栄養を1ミリも無駄にせんと丸ごと体に取り込みたいハズ! 今回は、プロの目線でしらす・シラス・ちりめんじゃこのカルシウム吸収率を劇的にハネ上げる「最強の食べ合わせ食材」とカンタン絶品レシピを教えるもんでね!
💡 カルシウムの吸収率は「食べ合わせ」で大違い!
実は、カルシウムが体に吸収される割合(吸収率)は、食品によってまちまち。お魚などの小魚類のカルシウム吸収率は、普通に食べると約30%程度と言われとるんだわ。
だけど、特定の栄養素を含んだ食材と一緒に胃袋に入れてあげることで、この吸収率をグンと高めることができるんだわね。狙うべきお助け役の相棒は、ずばり「ビタミンD」と「クエン酸(酸味)」だわ!
🤝 相棒その①:カルシウムを骨に運ぶ「ビタミンD」
ビタミンDは、腸の中でカルシウムが吸収されるのを手助けし、骨を強くするのをダイレクトに支えてくれる最高の相棒。しらす自体にもビタミンDは含まれとるけど、さらにプラスしてあげることで効果が爆上がりするわ!
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おすすめの食材: 卵、しいたけやしめじ(キノコ類)、鮭(サケ)など
🍳 レシピ提案:しらすとキノコのふんわり卵とじ
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フライパンにだし汁、醤油、みりんをひと煮立ちさせ、ほぐしたしめじをサッと煮る。
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そこに「しらす(シラス)」をたっぷり投入する。
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溶き卵を回しかけて、半熟の状態で火を止めれば完成! ご飯の上に乗せて「しらす卵とじ丼」にしても、お箸が止まらん美味しさだわよ!
🤝 相棒その②:カルシウムを溶かして吸収しやすくする「クエン酸・ビタミンC」
クエン酸やビタミンCなどの「酸味」は、そのままでは吸収されにくいカルシウムを包み込んで、体に吸収されやすい形に変えてくれる(キレート作用というんだわ)お助け役だわね。
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おすすめの食材: お酢、レモン、梅干し、すだち、大根おろしなど
🥗 レシピ提案:これぞ定番!職人の極上じゃこおろし
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大根をすりおろし、軽く水気を切って器に盛る。
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その上に、じっくり干して旨みが凝縮された「ちりめんじゃこ(じゃこ)」を山盛りに乗せる。
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仕上げにお醤油、またはお酢を少々、お好みでレモンをキュッと絞って完成! 大根おろしのビタミンCとお酢のクエン酸がダブルで働くもんで、さっぱり食べられて夏場のカルシウム補給にもってこいだわね。
🌊 鮮度が、旨みと高い栄養を守る

わいらのショップがある南知多・師崎の海は、木曽三川からの豊かな栄養分と、太平洋の黒潮がぶつかり合う最高の漁場。
地元の漁師さんは、まだ星が出とる朝4時にパッと起きて準備をして、朝6時には港から勢いよく出港していくんだわ。そして、獲れたての新鮮なシラスを氷でキンキンに冷やしたまま、ものの数十分で港へ持って帰ってくる。
それを港の目の前の加工場へソッコーで運び込み、職人が一気に炊き上げる!この「漁場・港・加工場」が一直線で繋がっとる抜群のスピード感があるからこそ、生臭さが一切にゃあ、旨みも栄養も最高な状態でキープされた極上のじゃこが出来上がるんだわね。
💡 まとめ:最強の食べ合わせで、毎日をおいしく健康に!
ちりめんじゃこや太白しらすは、パラパラッと何にでもトッピングできるのが最大の強み。 「卵焼きの中にじゃこを入れる」「冷奴にじゃこと梅干しを乗せる」「サラダにお酢のドレッシングとじゃこをかける」といった、ほんの少しの工夫で、毎日のカルシウム貯金が劇的に効率よく貯まっていくんだわね。
ぜひ、今日の晩ご飯から当店の自慢のじゃこを使って、最強の食べ合わせを試してみてちょうだい!
当店のブログでは、今回の食べ合わせのお話のほかにも、知っておくと得するプロの豆知識をたくさん公開しとるもんで、一緒に読んでみてちょうだいね!

この記事を書いた人:ぢゃこ(店主)
知多半島の最南端、南知多町の師崎で、家族みんなが安心して食べられる「低塩分・無添加」の本当に美味しいしらす・ちりめんじゃこ作りに命をかけとるわ。 お店の名物「じゃこソフト」を作ったり、看板ねこで営業部長の「ロコ(13歳の三毛猫)」と一緒に、全国の食卓へ笑顔をお届けしとるもんでね!これからもジャコデスをどうぞおなしゃす!( ∩'-'⊂ )
