下処理をして、大切に保存しておいた実山椒。その香りを最大限に活かすなら、やっぱり「ちりめん山椒」が一番です。
「家で作るとベチャッとしてしまう…」「お店のような上品な味にならない…」 そんなお悩みを解決する、しらす専門店直伝の「冷めても美味しい、パラパラのちりめん山椒」の黄金レシピを公開します!
1. 材料はシンプルに。素材の良さが味を決める!
自家製だからこそ、素材にはこだわりましょう。
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ジャコデスのちりめんじゃこ: 100g(当店の天日干しちりめんが最適!)
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下処理済みの実山椒: 大さじ2〜3(お好みで)
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調味料:
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酒:大さじ3
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みりん:大さじ2
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醤油:大さじ1.5
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砂糖:大さじ1
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2. 失敗しない「ちりめん山椒」の作り方
ステップ①:調味料を煮立たせる 鍋(またはフライパン)に調味料をすべて入れ、一度中火で煮立たせます。アルコールを飛ばすことで、コクが出て保存性も高まります。
ステップ②:ちりめんを投入して煮詰める 火を少し弱め、ちりめんじゃこを入れます。汁気がなくなるまで、お箸で優しく混ぜながら煮詰めていきましょう。
ステップ③:仕上げに実山椒を加える 汁気がほとんどなくなったら、実山椒を加えます。**「実山椒は最後に入れる」**のが、色を綺麗に残し、香りを飛ばさないためのプロの鉄則です!
3. ここがプロの技!「パラパラ」に仕上げるコツ
煮上がってすぐにお皿に盛るのはNGです。 バットや大きめのお皿に広げ、うちわ等で仰いで一気に冷ましてください。
余分な水分が飛び、一粒一粒が独立した「パラッ」とした食感に仕上がります。これが、南知多・師崎の専門店の味に近づく最大のポイントです。
4. アレンジレシピ:ちりめん山椒のパスタ
たくさん作ったちりめん山椒は、ご飯に乗せるだけではもったいない!
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作り方: 茹でたパスタに、バターとたっぷりの「自家製ちりめん山椒」を和えるだけ。
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南知多栄養ポイント: しらすのカルシウムと、山椒の爽やかな刺激が食欲をそそり、夏バテ予防にもぴったりです。
結論:自分で作るから、世界で一つの味になる
山椒のピリリとした加減や、ちりめんの歯ごたえ。自分好みに調整できるのが手作りの醍醐味です。
ジャコデスのちりめんじゃこは、南知多の太陽を浴びて旨みが凝縮されています。ぜひ、あなたのご家庭で「究極のちりめん山椒」を完成させてみてくださいね。
[ちりめん山椒作りに最適!ジャコデスの極上ちりめんはこちら]
この記事を書いた人:ぢゃこ(店主)
愛知県南知多町・師崎港のすぐそばで「しらす・ちりめんじゃこ」の製造販売を行っています。私たちは、単に魚を売るのではなく、南知多の豊かな海の恵みと、家族の健康を守る「本物の味」をお届けすることを使命としています。
鮮度への徹底したこだわりはもちろん、お子様からご年配の方まで毎日安心して召し上がっていただけるよう「低塩分・無添加」を追求。地元の名物「じゃこソフト」など、しらすの新しい楽しみ方の提案も行っています。
看板ねこの「ロコ」も一緒にがんばってます。
