こんにちは、ジャコデスの「ぢゃこ」です。 南知多のしらすをお話しするとき、実は外せない「贅沢な悩み」があるんです。
それは、師崎が「内海(伊勢湾・三河湾)」と「外海(太平洋・遠州灘)」の両方の恵みを受けられる場所だということ。
同じ南知多産でも、獲れる場所によってしらすの表情はガラリと変わります。今日はその違いをこっそり教えちゃいます!
1. 内海のしらす:旨みの凝縮
伊勢湾や三河湾など、波が穏やかな内海で育つしらすは、プランクトンをたっぷり食べて育ちます。 特徴はなんといっても、小ぶりでギュッと詰まった旨み。 炊き上げると少し黄色みがかった「黄金色」になることもあり、噛むほどに甘みが出るのが特徴です。
2. 外海のしらす:輝く白さとプリプリ感
一方で、師崎から一歩外に出れば、そこは広大な外海。 太平洋の荒波に揉まれたしらすは、色が真っ白で、身がピンと張っています。 雑味がなく、スッキリとした上品な味わい。そして何より、一匹一匹が立ち上がるようなプリプリの食感は、外海産ならではの魅力です。
3. その日、一番いいものを「目利き」する
「今日は内海がいいね」「明日は外海のあそこが良さそうだ」 そんな風に、二つの海から届くしらすを毎朝セリで見極められるのが、私たち師崎の加工屋の特権です。
ジャコデスでは、その時期・その日の「一番美味しいしらす」を厳選。 内海産なら「旨みを活かした佃煮」に、外海産なら「鮮度を楽しむ釜揚げ」に……。海の個性に合わせた最高の状態でお届けしています!
「二つの海」の恵みを味わう!店主おすすめの3選
今回の記事にぴったりの、素材の良さが際立つラインナップです。
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[天然塩使用!天然塩しらす「恵」] その日一番のしらすを天然塩だけで炊き上げました。内海産なら濃厚な味、外海産なら透き通るような白さ。その時々の「旬」をお届けします。
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[実山椒使用!ちりめん山椒] 旨みの強いしらすを厳選し、職人がじっくり炊き上げました。ピリッとした山椒が、しらすの甘みをさらに引き立てます。
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[南知多産 生しらすの沖漬け] 外海産のプリッとした生しらすが入った日は最高!特製タレに負けないしらすの食感と甘みが楽しめます。
この記事を書いた人:ぢゃこ(店主)
愛知県南知多町・師崎港のすぐそばで「しらす・ちりめんじゃこ」の製造販売を行っています。私たちは、単に魚を売るのではなく、南知多の豊かな海の恵みと、家族の健康を守る「本物の味」をお届けすることを使命としています。
鮮度への徹底したこだわりはもちろん、お子様からご年配の方まで毎日安心して召し上がっていただけるよう「低塩分・無添加」を追求。地元の名物「じゃこソフト」など、しらすの新しい楽しみ方の提案も行っています。
看板ねこの「ロコ」も一緒にがんばってます。
